車好きブログ

車が好きな人の日記

自動運転について

現在では自動運転やハンドル支援システムが搭載されている車が増えていますが,これは完璧な運転を保証するものではないのでもちろん自分での確認も必要ですが,特に白線が途切れるところや薄いところでは車がふらつくことがあることがあるので注意が必要です。
また,トラックやバスなどの大型車の横を追い越す際にも自動運転のままで走ってしまうと巻き風によって左のほうに巻かれてしまうことがあるので気をつけなければいけません。
また,前の車との車間が近くなった時に速度が急激に減速しますが,再び加速する時には急過疎気宇が必要になってしまうことから燃費が下がってしまうことが多いので可能ならば前を走っている車が近づく前に車線を変更することで燃費の向上を図ることができます.

後悔しても遅い中古車購入

もうすぐ50歳になる男性です。今まで10年近く乗っていたカローラスパシオが飛び石、後ろからの追突などあり次の車検に出してもかなりの金額になってしまうこともありそれならば買い換えようと妻、子供と相談し燃費もいいし税金も安いしとのことで軽自動車にしようと決めました。軽自動車の新車は値段が高いと聞いたりしていたので中古車の購入に決め今年の1月1日に買いに行きました。4年落ちの人気のある軽自動車だったので、まぁまぁ距離も走っているし金額も中古車にしては高かったのです。それなのに、まだ何ヶ月しか乗っていないのにスマートキーの二個あるうちの一個は壊れるし、ワイパーのゴムはダメになるしタイヤの山はだいぶ減っており次は取り替えるようです。自分がしっかりと検討しなかったのがいけなかったのですが、知り合いが同じ車の新車を買ったとのことで話を聞くと金額的にそんなに差がないことを知り今さら後悔しても遅いのですが新車で買えばよかったです。しかも自分が買った中古車の店舗は店を閉めて他の支店と一緒になってしまいました。まだ買って1度も連絡もありません。次に車を買うときは絶対に新車にしようと思います。

カタログ値を出すことは不可能

TOYOTA VOXY80系を乗っています。4WDのZSです。燃費のカタログ値はMAXで16.0km程です。現在私は約5kmの職場への往復、家族との遠出に使用しています。車のラゲッジスペース下には小物だったりはしますが非常用にとパンパンに荷物を常に積んでいる状態です。現在新車から購入して初回車検を迎えたばかり(3年)、走行距離が16000kmです。今まで一度も平均燃費はリセットせずに経過して[11.6km]です。個人的には良く走っているなぁという感想です。実際の燃費はどうなんだろういう人向けに記載してみました。是非参考に。

何故事故が起きるのだろう

事故の危険は事故を起こすことより巻き添えになっていしまうことです。そもそも何故事故が起きるのだろうと考えてしまいます。
テレビなどで事故があった警察の番組などを見ていると特に交差点などの事故が多いのが分かります。交差点というのは何車線か走るところがある場合、一番対向車がこちらから見て右の方にいる場合、死角で隠れて見えない場合があります。車では死角というものを感じることから危ないこともあると思います。
また車は自転車や歩行者と違ってスピードや重たいものと考えると事故が起きたときかなり痛いと思います。そうならないようにするためには、安全運転しやすいようにミラーの設置や自動運転も取り入れたりする車も売ってほしいと思うところがあります。自動運転があることで両側に問題があったとしても必ず事故が防げるような状態としてほしいと思います。
問題はただ取り締まるのではなくて事故がどうしたらなくなるか、事故の原因はという部分に着目しないと全国解決出来ないと思います。なかなか難しいです。

自動車の運転をやめて

自動車を持っているととても便利です。今は、移動は自転車や電車なのですが、雨の日や荷物の多いとき、遠方まで行かないといけないとき、自動車を運転している人を見るとうらやましく思います。お金があるのだったら車があるほうが快適です。
 居眠り運転で事故を起こし、自分の車がないときでも運転免許証は持っておこうと思ったのですが、自動車を持てる経済力もないし、運転免許証の更新にお金がかかるのし、椅子に座るとどうしても眠くなる傾向がなおらないので、運転免許証は返却しました。現在は、自動車に乗せてもらうことがあっても、運転したいと思うことはなく助手席で寝ています。
 自動車に乗らないメリットは、足が丈夫になりました。自動車の維持費を他のことに使えます。

国産車と外車を乗り比べてみて

免許を取ってずっと、国産車ばかり乗っていましたが、2年前に中古ながらVOLVOに乗って外車のイメージが一変しました、
中古も購入した時で既に13年落ちでしたが同年代の国産車よりも設備が充実していて、安全設備は同年代の国産車を遥かに上回っている感じででした。
ただ、国産車と同じ右ハンドルでありながらレバー操作が左右反対といった事で慣れが多少必要でしたがそれを上回る充実感がありました。
尤も、VOLVOともなると正規ディーラーは私の地方では県内に1か所しかなく遠いので整備等不便でしたが、ディーラーの対応にも満足できるものでした。
ただ、故障、事故等の部品交換のパーツはやはり、国産車に比べるとかなり高かったですね。ふまんはその位でしたが、燃費に関しては国産車のカタログデータと実車のデータはかい離が激しかったのですがVOLVOに関してはカタログデータと実車の差はあまり変わらない燃費を示してくれてカタログデータの信頼性は外国車の方が上だと思いました。装備等充実してるので多少高くても外国車(特に欧州車)はお勧めできると思います。外車もディーラーにもよると思いますが、他社で購入した中古車でも丁寧に接してくれて山口県ボルボディーラーはかなり高感度は高かったです。

車を高く売る情報が掲載されているサイトを紹介します。中古車、国産車、外車を出来るだけ高く売利たい方は参考にしてください。

愛車を長く乗りこなす為に気をつけたこと

私が今乗っている愛車は軽自動車で、社会人1年目の時に新車で購入した物です。ずっと乗り続け、今年また車検を終え、9年経ちました。軽自動車としては長く乗っている方だし、通勤距離も長いため、キロ数もかなりいっています。途中で買い替えも考えましたが、予算的な問題とまだ愛車が頑張ろうとしてくれているので乗りつぶしてくれるくらい頑張って貰おうと思ったので乗り続けています。
メンテナンスや整備をしっかり行えば、長く乗り続ける事も出来るという事を実感しています。
まず、キロ数に応じてオイル交換とエレメント交換などは定期的にやっています。車検が通らないと乗れないのは当たり前の事ですが、1年毎の法廷点検もきちんと受けています。
法定点検も義務ですが、車を乗る人の中には法定点検を受けない人もいるようです。法定点検もお金がかかるし、私も買ってすぐの時には法定点検の重要さがイマイチわかっていませんでした。
でも実際に法定点検を受けて、ブレーキだったりゴムベルトだったりの異常を見つける事ができ、修理をお願いした事で今も同じ車に乗れています。
ワイパーもゴムが切れる事があるので、自分で市販の物を付け替えたり、時にはワイパーブレードごと変えたりして自分に出来る事はやっています。
タイヤについても小まめにチェックをする事でバーストの危険性からも免れるので、溝の深さや傷などは確認していました。自分ではわからない部分は馴染みの整備工場で相談をして見て貰ったりもしています。
車に拘りがある人はもちろん買い替えもアリだと思いますが、私のように田舎住まいで車が無いと生活が出来ないけど乗れればいいやという人は、一つの車をしっかりメンテナンスし愛情を持って扱い、最後の最後まで長く乗るという事も一つの方法だと思います。